2010年12月29日のツイート
@Arashi_QM: 『プレシャス』は、究極のマイノリティ映画だ。とことんマイノリティである自らに向きあって、どん底で苦しんで、のたうち回った後に、かけがえのない“プレシャス”な自分を発見できる。同性愛者も本当はみんな、プレシャス・ジョーンズかもしれないのに、直視するには現実はあまりにトリッキーだ。
@Arashi_QM: 今年のベスト10的な企画も落ち着く年の瀬に。今年初等に観た映画『プレシャス』は、順位を超越して、かけがえのない作品だった。この国での紹介のされ方が残念だったけど。
@Arashi_QM: @hosotaka コメントありがとうございます! 外国の方は、Facebookを使っている方多いですが、やっぱり英語でのコミュニケーションにFacebookは便利ですか( ? _ ? )
2010-12-29 15:48:25 via TwitBird to @hosotaka