“shy”はポジティブな個性? ネガティブな個性?
H:
3月13日(土)【レズビアン&ゲイの英会話クラス☆レインボー】(ビギナークラス)。
講師はジョレル先生で「個性“personality”」について話しました。
個性を表す英単語は、色々あります。
様々な“personality”について、「プラスな表現だと思うか“positive”」・「マイナスな表現だと思うか“negative”)」・「両方に使える表現か“both”」を参加者で話し合いながら授業を行いました。
みんなで「恥ずかしがり」“shy”という表現について話し合ったところ、「マイナスでしかないよね〜」という意見が意外にも大多数。
“shy”という個性には、「自分で決められない」「自分から行動しない」「待っているばかり」という優柔不断なイメージをみなさん抱いていたようです。
中には一言「うざい」という、ただ感情的なだけのコメントも(←かつて恥ずかしがり屋の人にひどい目にあったんでしょうか、笑)。
でも、最後の最後に、
「“shy”な人には“cute”なゲイが多いよね〜」 という意見に皆、納得。
結局「恥ずかしがりや」“shy”という個性は、ポジティブな面とネガティブな面、“both”ということで落ちつきました。
皆さんはどう思いますか?
(“H”)
※ レッスンで他に扱った“personality”を表す言葉
- “ambitious”(野心的)
- “critical”(批判的)
- “cooperative”(協調性がある)
- sociable(社交的)
- bossy(高飛車)
他多数...