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レズビアン&ゲイライフをサポートするNPO法人アカーのWEBマガジン。編集部:「ふじべ・あらし」がお伝えしています。

部屋でのくつろぎ方〜 “to kick back”と“a couch potato”の違い

週末の一時、部屋でゆっくりと寛いだ。

表現する言葉の違いで、その意味の伝わり方は、まったく異なります。

2月27日(土)【レズビアン&ゲイの英会話クラス☆レインボー】のビギナークラスでは、部屋でのくつろぎ方〜“to kick back”と“a couch potato”の違いについて学びました。(講師はジョレル

“to kick back”は、「のんびりする」という意味です。
大きい座り心地の良い椅子か寝椅子に横たわって、リラックスしている状態、というイメージです。


“a couch potato”(カウチポテト)は、一日中テレビを見ながら何もせずに座っている「怠け者」というような意味として使われます。

たまの休みの日、どちらの過ごし方もいいなと思いますが、意味を分からずに使ってしまうと、まったく違った意味になってしまいますね。(Shingo)