あいづちの表現“I bet”
09月05日(土)のレズビアン&ゲイの英会話クラス【☆レインボー】のレギュラークラスでは人生のいろいろな経験について話す(Talking about lifetime experiences)時の表現を勉強しました。(講師はマイク)。
その中で気になった表現から一つ、“I bet”というあいづちを打つときの表現について。
意味は、「〜だろうね。」というもので、強く確信したり、同意ときの表現です。
例えば「骨折したことがあるか?」ということについて話をしている次の例文で、BさんはI betを使って相槌を打っています。
- A:How did you break it?(どうやって骨を折ったの?)
- B:I was playing on the jungle gym with my brother and he pushed me off. I landed right on my arm.(兄とジャングルジムで遊んでいて、つき落とされたんだ。そして手から落ちた。)
- A:Ouch! I bet that hurt.(アイタタ、痛かっただろうね)
- B:You can say that again. Our mom was so mad when she found out what he did.(まさに。母は兄が何したことに気づいてどうかしそうだった。)
- A:I'll bet she was.(そうだろうね。)