そこは何やら異空間! Asia Pacific Village
会議場(BICC)に入ってすぐ左手に見えるのが“Asia Pacific Village”(訳すと「アジア太平洋村」?)竹で作られた門をくぐると、何やらそこだけ異空間。
会議場で、いろいろな国のアクセントで語られる英語で報告される、エイズ/HIVのさまざまテーマについての研究発表を聞いて疲れた頭には、ロールプレイング・ゲームの世界設定よろしくHP? MP?を回復するために訪れる「村」のような空間です。
15の国からのいろいろなテーマのブースや売店が軒を並べていたり、ダンスやディスカッションなどの文化イベントも開催される楽しく心休まる空間です。