バリICAAPから“ラマ ッシアン!!”
インドネシアのバリ島に8月7日に到着して、順調にアジア地域の国際エイズ会議(ICAAP)に参加する日々が続いています。
昨日の14時15分から予定されていた口頭演題の発表も無事に終わったので、バリ島から挨拶代わりにQMに投稿です。
有数のリゾートエリアにある国際会議場BICC
第9回アジア太平洋地域の国際エイズ会議が開催されているのは、バリ島南部のリゾートエリア(ヌサドゥア地区)にあるバリ国際会議場the Bali Internationa Convention Center(BICC)。
ヌサドゥア地区の入り口には、検問にあって、市民が日常生活を送る外側から完全に仕切られた密閉空間。いくつも高級ホテルがいくつも立ち並んでいるだけの、生活臭はまったくしないようなところです。なんでも1971年にインドネシア政府がバリ島の観光化を促進するために計画的に開発されたそうです。