北朝鮮を治めるには“女々しすぎる”?
北朝鮮の最高指導者、金正日(キム・ジョンイル)総書記が、三男である正雲(ジョンウン)氏を後継者に指名した模様、というニュースが最近メディアを賑わわせていますが、同じく後継問題で、ウの目ネタです。
「国を治めるには“女々しすぎる”」という理由で、金正日総書記は、金総書記の二男、金正哲(キム・ジョンチョル、Kim Jong-Chul)氏(26)を「後継者にふさわしくない」と考えているらしいです。金総書記の元専属鮨職人によるそんな談話を紹介している欧米ゲイメディアのニュースがありましたので、紹介します。
いったいどのような意味で、金正哲は、“女々しかった”のでしょうか?