夏の思い出(すっさん)
美術を勉強中のユース「すっさん」(♀)。今年の「夏の思い出」を作文してもらいました。
“引きこもり”でなかった夏
軽井沢のゼミ旅行が私の夏の中心軸となって展開した。
夏休みは毎日のように学校に行って“キャンバス張り”をしたり、絵を描かないといけないから、という口実で学校に友達に会いにいったり。
“引きこもり”でなかったことがこの夏でよかったことかもしれない。
“暴れなかった”夏
軽井沢のゼミ旅行は、ちっとも“心配していた事”が起こらなかった。なんとかなってしまうものであっけない感じもした。
心配だったこと。それは女の子たちに襲い掛かったり、キれたり暴れたりしないか、ということ。
仲良しメンツだったからなおさら心配だった。
実際はスケジュール通りに行事をこなすことで手一杯でした。
絵も2枚かけた。
レポートの内容説明の発表では、泣いてしまうくらいにカツ入れられました。
活発だった夏
旅行前までの時期は、なにかと馬好きのバイセクの友人(♀)と会っていた。
プリクラをとったり、漫画を貸しあったり。
退屈したら友人に会いに行くこんな活気のある夏休み。
こんな事で活気のある自分じゃ、当分恋人やらパートナーについて考えるとかないだろうなと思う(´`)。
(すっさん)
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